2008年10月05日
東京 立川@麺行使 韋駄天
つけ麺醤油を食す。平打麺に近い断面でかなり太い方。普通つけ麺と言えば麺は冷や、スーフ゜は熱いというのが定番だが、ここのつけ麺はあつもりであった。さてスープと一緒に食べてみると、麺はしこしこし、スープはお決まりの味で、少し甘く、大分酸っぱく、醤油味もほどほどに濃く、魚の粉の味がかなり強い。お決まりの味なので、安心して食べられた。
不満を言えばつけ麺の具である。葱がパラパラ、チャーシューの刻んだもの少々とゴマでは少し寂しい。普通はチャーシューか支那竹が少し入る。それとつけ麺のスープ割が出来るのなら何処かに書いて置いて欲しい。
東京都立川市柴崎長3-6-29 ラーメンスクウェア内
スープ割
卓上セット 箸は今はやりの竹箸である。卓上の色々なグッズが整頓されていて気分がいい。
不満を言えばつけ麺の具である。葱がパラパラ、チャーシューの刻んだもの少々とゴマでは少し寂しい。普通はチャーシューか支那竹が少し入る。それとつけ麺のスープ割が出来るのなら何処かに書いて置いて欲しい。
東京都立川市柴崎長3-6-29 ラーメンスクウェア内
スープ割
卓上セット 箸は今はやりの竹箸である。卓上の色々なグッズが整頓されていて気分がいい。
Posted by 塾長 at 23:16│Comments(0)
│東京 立川
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