2008年11月09日
東京 吉祥寺@楽々
2008/11/07 立川優で昨日からメニューに加わった辛つけ麺を楽々で
店長の優さんと話が色々盛り上がって、立川の店で昨日からメニューに加わった辛つけ麺の話になったら、ここで元のスープというかたれを考えたので、今日は楽々でも辛つけ麺が造れます。との事、早速お願いした。
辛いのは大丈夫ですか?と聞かれたので、辛さは普通に造ってくださいとお願いする。『普通に造って貰わないと辛さの批評が出来なくなる。』、お腹の具合はどうですか?と聞かれる。ここのつけ麺はたっぷりの240グラムである。もうビールを2杯飲んでいたので、軽めにとお願いする。それじゃー200グラムくらいでと話が進んでいく。さてできあがりがこれである。きらきらかがやく太めの麺にいかにも辛そうなスープ。これは旨そう。
しかし食べてみるとピリピリする辛さでは無い。あとからじわ~っと湧いてくる辛さである。美味しい辛さという感じ、ジーンと来る辛さとは一線を画す。そして時々麺と一緒に入ってくるバラ肉のチャーシューが旨い。辛さとスープと麺と、チャーシューのハーモニーが気に入った。この感じはたまらない。
さて軽く200グラムで丁度いい量のつけ麺を食べ終わった。スープ割をたのむ、例によってチャーシューと葱が追加されて出てくる。この心遣いがたまんなく好きなんだよねー、ここのスープ割は大好きである。
スープで割ると、また味が際だってくる。ピリっとした辛さが再度口を刺激する。ああ~旨い。至高の瞬間である。また来よう。
店長の優さんと話が色々盛り上がって、立川の店で昨日からメニューに加わった辛つけ麺の話になったら、ここで元のスープというかたれを考えたので、今日は楽々でも辛つけ麺が造れます。との事、早速お願いした。
辛いのは大丈夫ですか?と聞かれたので、辛さは普通に造ってくださいとお願いする。『普通に造って貰わないと辛さの批評が出来なくなる。』、お腹の具合はどうですか?と聞かれる。ここのつけ麺はたっぷりの240グラムである。もうビールを2杯飲んでいたので、軽めにとお願いする。それじゃー200グラムくらいでと話が進んでいく。さてできあがりがこれである。きらきらかがやく太めの麺にいかにも辛そうなスープ。これは旨そう。
しかし食べてみるとピリピリする辛さでは無い。あとからじわ~っと湧いてくる辛さである。美味しい辛さという感じ、ジーンと来る辛さとは一線を画す。そして時々麺と一緒に入ってくるバラ肉のチャーシューが旨い。辛さとスープと麺と、チャーシューのハーモニーが気に入った。この感じはたまらない。
さて軽く200グラムで丁度いい量のつけ麺を食べ終わった。スープ割をたのむ、例によってチャーシューと葱が追加されて出てくる。この心遣いがたまんなく好きなんだよねー、ここのスープ割は大好きである。
スープで割ると、また味が際だってくる。ピリっとした辛さが再度口を刺激する。ああ~旨い。至高の瞬間である。また来よう。
Posted by 塾長 at 11:43│Comments(0)
│東京 吉祥寺
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